写真は外注してますか?

時です

来週「若者と未来について」
という講演会に出てきます

祖母が老人会長を務めてた団体のイベントで
無駄にオジジオババが100人ほど集まり
議論したり講演を聞いたりするらしいです
話を聞いてたら行きたくなってきました。

老人が求めてるサービスと
若者の労働力をマッチングできるような
チャンスをつかめる予感がしてます

まさに現場の声ってやつですね
それにしても京都の老人はお金持ちが多いです
1人5000円の会費で平日の昼間に100人ですよ
ネット界の大物でもそんなに呼べませんよね!

お金持ち向けのビジネスはイイと思いますが
理性は失ってもらいたくないですよね。

私の同級生で京都の老人宅を回って
金、プラ、ブランドなどを激安で買い取って
大もうけしてる輩がいるんですけど、
若い男性がおばあさんを騙そうと思えば
マジでイチコロですもんね。

ほんと、、、理性の問題です☆

では輸入の話をひとつ、
出品商品の写真撮影を外注しました
1商品6カット1,000円で30点お願いしたら
20,000円に割り引いてくれました☆

1商品あたり700円を切ってくれてるので
私としては今のところ大満足です

1商品で売りきりで700円と考えると
少々値が張ってる?と思ってしまいますが
この先数ヶ月にわたって使う画像であれば
とてもお買い得だと思います

通販では魅せ方が非常に大事なので
もし時間に余裕ができてきたら
写真や説明文にこだわりを持ちましょう

しかし
カメラマンを雇ってどうこうしなくても
外注でクオリティは保てると考えれば
技術職などの手に職ってなんなんだろ?って
疑問に思ってしまいますよね〜

我々はクリエイティブな仕事だけをして
外注できる部分はどんどん外に流して
稼ぎを増やしていけるのが理想ですよね^^

とはいってもなかなか。。。
そこの部分に参入するのは厳しいです。

私が一番初めに外注したのは
@sohoで募集した出品説明文の作成でした

え???
こんなに安くでやってくれるん?
なんで?!と思いながら頼んでました

確か1商品50円ぐらいだったかな?
説明文をかっちり作ってもらえれば
残る仕事は写真撮って出品するだけです

私が副業でやってた頃は
1円出品で週に50個60個は出品してたから
出品作業が苦痛で苦痛で仕方なかったから
かなり気が楽になった覚えがあります

他にも取引ナビや入金確認、発送など
やらなければならない仕事は山積みですよね
1個1個の行程を細分化して何が苦痛かを知り
嫌な事から順に外注していけたら最高ですね

リサーチはなかなか外注しづらいと思いますが
逆に言ってしまうとリサーチさえすれば
後は全部外注できるんです

徐々に徐々に外注にトライしていきましょう

コメントを残す